練乳のように白濁した、クリーミーで美味しそうなお色のオパーリンガラスのパニエです。 苺を盛り付けたら、きっととても美味しそうに見えるかも知れません。 イタリア製のシールが残っていますが、こちらはフランスの蚤の市で見つけました。 バスケットの緩やかなエッジに沿って、ローズガーランドとリボンのレリーフが施されています。 バスケットのハンドルの付け根部分に表面的な傷が見られますが、 割れてしまうような傷ではありませんので、ご安心下さい。