細いブロンズとブラスで、しっかりと編みこまれた、
フランスらしい花かごのとてもレアなシャンデリアです。
バスケットのエッジに、いくつかのブラスの切れた部分が見られますが、
全体から見たときには、それ程目立ちません。
(画像にてご確認下さい)
1900年代前後のとても古いシャンデリアですが、
ブロンズの輝きが綺麗です。
前回ご紹介したバスケット型シャンデリアより古いものとなりますが、
陶器の薔薇が小さく、数が少ないので、お値段をお求め安く致しました。
蔓は真ちゅう、葉はブロンズで作られています。
バスケットから伸びたツタを這わせている3本の縄模様のバーはブロンズです。
日本に到着後、電気工事士さんに点検、修理を
していただいておりますので、安全性に問題はございません。
電球はE26-25W(国産・国内でお買い求め頂けます)となります。
(電球はサービスでお付けします)
ご希望が御座いましたら、引っ掛けシーリングをお付けいたします。