刻印はありませんが、 G. POILLERAT (1902-1988) によって作られたと思われる
手打ちのサスペンションランタンランプです。
おそらく1930-1940年代頃の作品となります。
G. POILLERATはフランス生まれで数多くの錬鉄で家具やランプなどの作品を作っています。
とても大きく重厚感のあるランプです。
アートとしてエントランスに設置されても素敵です。
配線は日本製の新品と交換済みです。
他にも専門家による点検修理は完了しています。
●電球は国産E26-40Wまでをお使い下さい●
【留意事項】
こちらの商品へ取り付ける電球は、40Wまでの電球をご使用ください。
電球を差し込む際にはソケットを片方の手で固定して差し込んでください。
固定せず電球を差し込むと、ソケットごとまわり配線が切れることが御座います。
ソケットの状態の良し悪しに関わらず電球を差し込む際には基本的なことですので、ご留意願います。