1950-1960年頃のミリアム・ハスケルのロングネックレスです。
ピンクエンジェルスキンコーラルビーズを中心に不揃いのマザーオブパール、
やオレンジ色のアートガラス等ピンク系の素材を組み合わせて作られています。
留め金部分にリアム・ハスケルの刻印とナンバーが刻まれています。
エンジェルスキンコーラルビーズは名前の由来どおり、
天使の肌のような淡いピンク色をしています。
今では数が減り、貴重なものとなっています。
パワーストーンとしての人気も高く。
石言葉は”変らぬ想い”
持つ者の愛で満たして穏やかにしてくれるとのことです。