1920-1930年代頃に薬局で使われていたアポセキャリーキャビネットです。
段々設計になっているため、とても使い勝手が良く、
上段、中段の抽斗は中のものが取り出しやすくなっています。
全体に施されたペイントは古いものとなります。
抽斗フロント部分はペイントはされておらず、
ナチュラルなパイン材は柔らかなメイプル色です。
各抽斗の開閉も大変スムーズです。
特に薬臭さはありません。
ボタンや糸、ソーイング小物を収納するためのキャビネット。
DIYパーツなどを収納するためのキャビネットなど、
色々な用途に向いているキャビネットです。