1950年代、チルターンによって作られたスウィートなイングリッシュベアです。
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彼のゴールデンモヘアの多くは失われています。
おそらくそれは、遠い昔、彼の最初の小さな主は彼に沢山のハグをして、
いつでもどこに行くんでも一緒で、寝る時も一緒で、一番の友達として愛された証かもしれません。
時には彼の片手を持って、振り回したりしたかもしれません。
彼のわきの下が破れているのはそのせいかも。。。
彼を眺めながら想像を巡らすと思わず微笑んでしまいます。
両手両足のベルベットのパッドは良いコンディションです。
また、彼の愛情のこもった小さな顔の中の目と鼻、口はオリジナルの状態で、
本来あるべき個所に設置されています。
内臓されたグロウラーは既に機能を失っています。
フルジョイントタイプ
リボンは日本に到着してから付けてあげました。