ピエール-アントワーヌ・ボドワン(1723-1769)によって描かれた
Le couché de la mariée というタイトル画のエングレービングの銅版画となります。
ピエール-アントワーヌ・ボドワンの絵の魅力は、いずれも家具や装飾、女性のドレスなど、
当時のままを繊細にわたり描いているところです。
こちらも大変古い年代に額装された銅版画となります。
金箔が施されたフレームには経年によるシミや小さなチップなどがみられます。
(画像にてご確認下さい)
アンティークとしての味わいとして楽しんで下さる方にお薦めします。