1920年-1930年代フランス製
とても珍しい妖精のランプをご紹介します。
蝶々のような丸みを帯びた小さな翼で飛んでいる妖精のランプです。
釣鐘草に似た、とっても珍しいお花のシェードを持っています。
シェードは、これまでに見たことが無いほど小さく、 花びらがとても可憐なお花の形をしています。
照明というよりは、お部屋の中に彩を添えるオーナメントとして楽しんで頂ければと思います。
シェードにはヒビや欠けなどはありません。
電気工事士によるオーバーフォール済みですので、安心してお使い頂けます。
電球はE12-丸型20W(国産・国内でお買い求め頂けます)となります。
(電球はサービスでお付けします)
上部に引っ掛けシーリングを取り付けていますので直ぐにご使用頂けます。
【留意事項】
アンティーク商品へ取り付ける電球は、25Wまでの電球をご使用ください。
電球を差し込む際にはソケットを片方の手で固定して差し込んでください。
固定せず電球を差し込むと、ソケットごとまわり配線が切れることが御座います。
ソケットの状態の良し悪しに関わらず電球を差し込む際には基本的なことですので、ご留意願います。