1950s ゴールドモヘア
イギリスのウェールズにあるルイーズさんのお宅から遥々海を渡りやってきたレイトン君です。
レニー君よりも少しお兄さんだそうです。
とっても優しい目をして年下のレニー君を見守っています。
レニー君とお揃いの赤いリボンでおめかしされています。
目はガラス。鼻はステッチです。
おそらくチャドバレーの子だと思いますが、
ラベルが残っていないので、断定は出来ません。
左腕とお腹の左側のモヘアが特に抜け落ちています。
レニー君と同様に、小さな所有者にいつも抱かれていた場所だと思われます。
フルジョイントタイプですが、動きはスムーズではありません。