「ブリュヌ夫人」によって繊細なタッチの鉛筆で描かれた "JULIEN"のポートレートです。 銀彩のサイン "JULIEN"は子供の名前かと思われます。 エッジに沿って金彩の施された上等のオリジナルのマットと、 古いゆらゆらガラスのはめ込まれたフレームも1890年代のオリジナルです。 フレームの一部にカケが見られますが、歪みや腐食などは無く、とても良いコンディションです。