こちらもパリの蚤の市で見つけました。 ハンドペイントの可憐なブルーの花々と(URIAGE)ユリアージと地名が書かれています。 こちらは1900-1920年代頃 に作られたものとなります。 ハンドル部分の黒い塗装が剥がれています。 全体にツヤはありませんが、絵柄はとても綺麗に残っています。