美しいドイツ語のレタリングが施された1910-1920年代の古いソーイングキャビネットです。
両サイド、トップ、バックの4面にNahseiden fabrik Eduard Kupfer Ansbach Bayerと、
柔らかな手書き文字が施されています。
各引き出しの開閉はスムーズです。
左側面と天板の接続部分に木の割れと接着されたと思われる接着剤の痕が見られます。
しっかりと接着されていますので、見かけのダメージの割には、とてもしっかりとしています。
また、所々亀裂や割れなども見られます。(画像にてご確認下さい)
状態に合せてお値段をお求め安くさせて頂きました。