推定1920年代 英国製
青みを帯びた美しいオパールのカボションを高台の中央に置き、
その周りに12個のブリリアンカットのメレダイヤ。さらに縁周りを囲むように設置された小さな14個のオパール。
とても大きくて、うっとりするほど美しい輝きのリングです。
オパールは天然オパールとなります。
正面からみるとスウィートな水色。斜め上や側面から見ると
乳白色だったり、淡いピンク色だったり。。。オパール特有の色の変化をお楽しみ頂けます。
ヴィクトリア女王を虜にしたといわれるミステリアスなオパールとダイヤの輝き。
二つの魅力が一つのお花となった贅沢なリングです。
特に目立つダメージなども無く、良いコンディションです。
シャンクに9 CT GOLD の刻印があります。
ダイヤモンド数 12個
外回りのオパール数 14個