1800年末期から1900年初頭 フランスアンティーク 可愛らしいピンクのオパーリンガラスで作られたお花の形のランプシェードです。 花びらの端に向かって薄くグラデーションが施されてあり、 まるで妖精が被るお花の帽子のようです。 特に目立つダメージなども無く、良いコンディションです。 こちらも現代では再現できない希少価値の高いシェードとなります。 日本製の新品の灯具と電球をお付けします。 直ぐにご使用可能です。