1910-1930年代 フランスアンティーク
立体的なフローラルのハンドカーヴィングが施された中央の扉と、
中心にフランスの王家の紋章であるフルール・ド・リスが施されたステンドガラスが
はめ込まれた扉が印象的です。
優雅さと気品が感じられるフランスアンティークのビュッフェです。
細部にいたるまで、大変丁寧な彫刻が施されています。
クリームカラーのペイントは近年塗られたものと思われます。
扉にはキーはありませんが、ドアノブが付いていますので、開閉は全てスムーズです。
中央の扉のメタル製の鍵穴飾りに欠損が見られます。
また、ちらほらと経年による小さな木の欠けや亀裂などが見られますので、画像にてご確認下さい。
全体から眺めた時には全く気にならない程度のものと思います。
重厚感と気品にあふれ、どの角度から眺めても美しいビュッフェです。
木の腐食などは無く、全体に良いコンディションです。
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