推定1930-1940年代　英国製のペインテッドカップボードです。
イギリスで買い付けました。
上段のカップボードの扉には亀甲型のワイヤーが張られていますので、
どこかフレンチアンティークな雰囲気も感じられてお洒落です。
上段と下段は今回セットアップで買い付けましたが、それぞれ単体で別々にお使い頂くことも可能です。
下段のベースはカップボードとして、また上段のカップボードは比較的軽量ですので、
壁に設置してお使い頂けます。（バックパネルに取り付け用のビス穴が開いています）
このような壁付けタイプのカップボードがあったらとてもお洒落です♪
下段のベースの右側扉の内側パネルに0.5�p程の隙間が見られます。
また、側面に亀裂が入っています。（画像にてご確認下さい。）
上段、下段共に抽斗や扉の開閉はとてもスムーズです。
各棚板は固定されています。
インテリアに合せ、上段と下段を目的別に個々でお使い頂けるカップボードです。
全体に施されたペイントは新しいものとなります。
また、ちらほらとペイントの剥がれが見られます。

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