真っ白なビスクで作られた大きくて美しいセンターピースです。
繊細な葡萄の蔓の中心に飾られた獅子の顔は4つ。
その間には宮殿の支柱とローズガーランドのレリーフが施されています。
どこに飾っても見栄えのする大きくて美しいセンターピースです。
縁周りの一部に小さなチップと獅子の脚の一つにも小さなチップがみられます。
獅子の脚は全て浮いていますので、ガタツキは全くございません。
また、内側底にわずかなシミが見られます。
(画像にてご確認下さい)
底にナンバーと2つの青いフォークのマークが見られます。
はっきりとした年代は不明ですが、1900年代初頭頃かと思います。