1820年代フランスアンティーク 重厚なガラスドームが吊り下げられた、 古い教会の常夜灯として使われていたランプです。 もとは オイルランプだったのかもしれませんが、 現在の形状としてはドーム部分にキャンドルを置き、点灯して使っても良いのかなと思います。 全体のデザインはとても宗教的で味わい深く、美しいキャンドルホルダーです。 スタンド部分は真鍮製となります。 スタンドに変色が見られますので、詳細画像でご確認下さい。 ガラスドームにダメージはありません。
高さ22.5p スタンドベース直径7.8p キャンドルホルダー直径8p
直径6.3p 高さ9p