18世紀ルイ・フィリップの時代に作られ始めたとされる、 美しいエナメル装飾が施されたガラスのカラフェです。 立体的な薔薇はカラフェ、コップのどちらとも前後に施されてあり、 それを繋ぐようにエナメル加工が施された葉と蔓が描かれています。 また、コップには作者のサインが入っています。 ヒビや欠けなどは無く、全体に良いコンディションです。
高さ15.5p 直径約7.5p
口径6p 高さ8p