1930年代頃
ホワイトオパーリンガラスビーズの上に施された、盛り上がりの見られるピンクやブルーのお花と金彩(アヴェンチュリン)が描かれた「ウェディングケーキ」と呼ばれるハンドメイドのガラスビーズのネックレスです。
一粒、一粒職人さんが手作りしていますので、どれ一つ同じものは無く、とても希少価値の高いガラスビーズです。
また、ビーズとビーズの間には小さなピンク色のガラスビーズが玉留のような役割で繋がれています。
とても丁寧に作られた上等なネックレスとなります。
留め金の状態も良好です。
真っ白な発色のビーズにペイルカラーの模様が可愛らしく浮き出して、これからの季節にピッタリの春色ネックレスです。
ブラウスやTシャツに合わせたり、「ハレの日」の装いにもピッタリです。
ウェディングケーキのネックレスは柄・色等、いろいろとございますが、こちらは特に可愛らしいお色のネックレスとなります。